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「部下の失敗は上司の責任」という認識を社会に広めたいという話

 

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こんにちは、Hideoです。なぜ上司・先輩の中には自分より弱い立場の弱い人に対して上から目線で注意したり追い詰めたりすることがあるのでしょうか。

 

自分の立場を守るためにやっているのか、注意しないとマズイことになるから教えてあげようと思っているのかは本人にしか分かりません。もしかしたら本人も分からないかもしれません・・・。

 

私は社会人になり2社に勤めていますが、どこの職場にもそういう人がいました。そして、そういう行為は横行してしまっていました。大体のターゲットは真面目な人、親切な人、心優しい人です。そういう人は「パワハラ=いじめに近い」ターゲットにされ、追い詰められていくことになります。こんな姿は誰もが見たくない光景です。

会社でのパワハラがおこるパターン

私は「パワハラ」という言葉が嫌いです。「社内いじめ」だと思っています。学校では「いじめ」という言葉が使われていますが、会社では「いじめ」という言葉はあまり聞くことがありません。殴ったり蹴ったりという身体的な攻撃よりも悪質さ・陰湿さが目立つのが「パワハラ」です。

 

・「俺はお前のためを思ってこの難しい仕事を与えているんだよ」・・・仕事のやり方、進め方を教えることもなくできなければ徹底的に詰める。

 

・基本的に質問は受け付けない。自分で考えろと突き放す。

・周りを巻き込んでひとりを笑い者に仕立て上げることがうまい。

 

私が勤める部署にはこういう方がいます。社会を見渡せばキリがないでしょう。非常に残念です。こんなことをしていて社会に良い影響を与えていると思っているのでしょうか。大抵、こういう人は仕事ができる人が多く何故か役職もどんどん上げっていきます。だからといって悪いことは悪いと言い切っていかないといけないと思います。悲劇を発生させてはいけないと私は考えています。私はパワハラが原因で自律神経失調症を発症してしまい休職しました。この経験があるからこそ発信していきたいものがあります。

 

仲間意識を持つことの重要性

仕事をする上で上司と部下の関係性は大切です。しかし、それは「仲間意識」がある前提での話です。

私は仲間意識のない中で服従する奴隷のような扱いを受けていました。

仕事は一人でできることは限られています。だからこそチームが生まれます。それが会社なはずです。自分の

仕事に協力してくれる部下は大切な仲間と上司が思えるかどうかだと考えています。

 

部下は上司の計画や目標が達成できるように頑張る。精一杯頑張ってくれた部下には報酬を与える。それがあるべき上司と部下の関係性だと考えています。

「指導」「教育」という名前を借りて「詰める」行動を正当化させてはいけません。部下を笑いものにするなんてもってのほかです。そこには仲間という意識は存在しないでしょう。

部下の失敗は誰の責任?

仕事にはミスや失敗はつきものです。それでは、これは誰の責任でしょうか。それは上司だと考えています。私自身、後輩を指導する際に詰めたこと、責めたことが一度もないとは言い切れません。自分が悪いのにそれを受け入れられず部下を責めてしまったことが一度はあります。だからこそ、部下の失敗に対しては上司が責任をとる難しさも分かります。でも、部下の失敗は上司が持つべきとの考えは変わりません。部下を指導するのは、まず責任を上司がとってからです。そして、失敗が再発しないように改善策を部下と一緒に考えます。この時に,上司という立場を利用し責任を部下に押しつけるような人になってしまえば、それは良い上司とはいえません。

自分自身を見つめよう

部下が失敗した時、「なんで失敗したんだ」と怒りたくなる時はあります。上司であるがゆえに色々な目線から見られることもありそれがそれがストレスになっていることもあると思います。本当に大変だと思いますが、そんな時でも部下が失敗した時は怒るのではなく「コミュニケーション」をとってください。部下は失敗により疲弊しています。そんな時に上司に助けられたり、建設的な意見を言っていただけるともう一回頑張ろうと思うことができます。上司は部下が頑張ってくれて始めてチームとして成功するものだと思います。そんな部下をいじめたり、けなしたり、笑いものにしたりすることは絶対にしていけないと思います。

 

働きやすい環境の職場が増えてことを祈り本日もブログを書きました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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