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パワハラという言葉をまちがった使い方で使うひとがいるという悲しい話

こんにちは、Hideoです。本日はパワハラ=モラルハラスメントを考える・チェックするうえでオススメの本をご紹介致します。 休職した当初、私はなぜ休職に至ってしまったのか、自分の何が悪かったのかを考えた時にたまたま出会い私自身が先輩からパワハラを受けていたという事実を知ることになった本です。

この本の背表紙には「こんな人に読んでいただきたい」という読者像が書かれています。

こんな人に読んでもらいたい

モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする

①最近、上司の態度が冷たくなったと感じている人

②嫌がらせとしか思えない不当な扱いを受けている人

③不正行為を命じられ、やるべきかどうか悩んでいる人

④同僚がいじめにあっているのを見るのがつらい人

⑤あきらかに抱えきれない仕事を押しつけられている人

⑥社内のモラル低下が気になる経営者の人

⑦職場の人間関係について相談を受けることが多い人

⑧社員のメンタルヘルスに気をくばっている人事担当の人

 

この8つのことに該当する方は是非一読をオススメします。

「モラルハラスメント」とは何かから始まり、様々な事例から自分の受けていた行為が当てはまるのか、当てはまった場合、どのように対策を立てることができるのかまで具体的に書かれています。私はこの本のお陰でパワハラの「定義」、自分が受けていた行為がパワハラに該当すること、今後復職するにあたりどのような対策を立てることができるのかを頭に入れることができました。

パワハラという言葉の間違った使われ方

本の中で一点気になる点がありました。

それはパワハラを訴える人の中には下記の人がいるということです。

・「被害者の立場になりたがる」

・「実際にはそうではないのに被害にあったと主張する」

・「自己愛的な変質者」

詳しくは本を読んでいただきたいのですが、簡単に言いますと自分に悪い点があったのではないかと反省をせずに、相手にどうすれば復讐できるかのみを考えている方は「モラルハラスメント=パワハラ」という言葉を悪用しているということです。

 

「モラルハラスメント」「パワハラ」という言葉が社会で広まってきたお陰でそのような行為にあっている方が自分が該当するかどうか考えることができるようになったことは素晴らしいことですが、その言葉を悪用されてしまうと本当に困っている方が救われない可能性が生まれてしまうというリスクが発生してしまうということです。

 

自分が受けている行為は「パワハラ」に該当するのかどうかチェックし、客観的に考えることができる力を養うためにもこの本をお読みいただくことをオススメします。

 

私と同じようにパワハラを受けて休職してしまう人を一人でもなくすために・・・。

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