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パワハラ上司に人生を潰されないために知っておきたい2つのこと

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こんにちは、Hideoです。いつも真剣に、真面目に業務に取り組んでいるのに、上司からのパワハラで疲弊していませんか?今の状況がもし数週間続けば黄色信号、数ヶ月続けば赤信号です。最悪の場合「自殺」が頭によぎることがあるかもしれません。要注意です。

 

メンタル疾患となり2ケ月が経ったからこそ分かった教訓が2つあります。

メンタル疾患となる前に知っておけば良かったことですので同じような悩みを抱えている方に読んでいただきたい記事です。

①パワハラに関するの本を読んでみること

パワハラとは何なのかを知っておけば自分が受けている行為がパワハラに該当するのかチェックすることが可能になります。中でもオススメはマリー=フランス イルゴイエンヌ氏の「モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする」です。

この本ではパワハラを具体的な事例が紹介されています。被害者側、加害者側の双方の心理をうまく整理されている良書です。昨日、一部を記事にしています。

 

www.shigoto-memo.xyz

 

更に労働基準法を知っておけば自分が受けている行為が違法なものが何かが分かります。労働基準法を学ぶのにオススメなのは社労士資格の勉強テキストです。

残業、休憩時間などが法律でどのように定められているのかを知るだけでも学ぶ価値アリです。

 

法律に照らして上司に正論をぶつけることは中々難しいことと思いますが、法律を知っていれば、「間違っているのは自分ではなく上司である」と思えることで不必要に自分自身を責める可能性が減っていくものと考えています。

 

②相談すること(信頼できる人に話を聞いてもらうこと)

誰かに相談、話を聞いてもらうことが大切なことだったと休職して思いました。同じような悩みを抱えてそれを乗り越えた方が周囲には沢山いることが分かりました。信頼している一人の先輩を除き分かってくれるはずがないと思っていましたが、休職後に両親や友人にパワハラが原因で休職したことを伝えると「自分もそういう時代があった、その辛さすごく分かるよ」「応援するから困ったことがあれば何でも言ってね!」と言ってくださる方の多さに驚きました。自分が周囲の方に心を開かずに閉じこもっていたんだと気付かされることになりました。

 

私の上司は「常識」という言葉が好きです。休職前は上司の常識は社会の常識で「自分がおかしい、間違っている」と思っていましたが労働基準法に照らすと上司が間違っている事実に沢山気付くことができました。相談先は沢山あります。労働局の労働相談コーナーや、社労士、辛い時に相談する勇気を持っていただきたいと強く願います。

 

私の場合)パワハラを1年5ケ月受け続けとうとうパンク→休職。

転職し2週目からパワハラが始まりました。上司から見るとどうも期待していたレベルの人材ではなかったようです。(現在のパワハラ上司の面接で採用されたのに・・・。)毎日の朝礼は私へのパワハラからはじまります。業務内容のダメだしであれば耐えることができるのですが、顔つき、性格、振舞い、考え方と様々ことのダメだしが1時間ほど説教が始まります。私の場合、殴る蹴るといった暴力でなはく言葉の暴力がひどかったです。机を物差しで叩いたりボールペンを投げたりする威嚇もありました。言葉の暴力は心にグサリと刺さります。それが直属の上司であれば離れることができずに尚更です。

 

一番辛かったこと「日本語も分からんのか」

 経営陣へプレゼンを行う企画資料を作成し確認していただいた時、考えていた内容と異なっていたようで「俺の指示が全然反映していない、お前日本語も分からんのか」「俺の指示の仕方が悪いと言いたいのか」「なんで上司、先輩に言われたことを素直にやろうとしないんだ!いい加減にしろよ!」とまくし立てられました。一番辛かったのは、その場で無理矢理「私、Hideoは上司の指示を聞きません。嘘をつきます。期限を守りません。」という内容の書面にサインを求められたことです。それを人事部に提出しますと言いつけられました。

 

転職して日が浅いことを言い訳にするつもりはなく、至らない点は真摯に受け止め改善が必要と考えていましたが、なぜそこまで馬鹿にされ人格を否定されないといけないのか分からず不覚にも29歳のおっさんが涙を流してしまいました。

 

日頃から「学生レベル」「成長が感じられない」「給料泥棒」「先輩の指示を聞かない」「真面目に仕事をしない」「努力が感じられない」という言葉を毎日言われ続けました。休職して感じることは、このような言葉は文章ではサラリと流し読みをしがちな言葉ですが、いざ言われる当事者になると心にグサリ、グサリと刺さり気付いた時には重傷レベルになっていくものです。

 

お昼休憩は会社の食堂で「昼ご飯を食べれるんやったらまだまだ大丈夫だね♪」という追い打ちをかけられたことを覚えています。上司に業務以外のことで悪口を言われるのが嫌で昼ご飯も短時間で終わらせ、一人でゆっくり休憩していました。業務時間中はトイレに行くことも許されないくらい監視をされていたことも大きなストレスでした。

 

そういった状況でも、耐えることができたのは社内で親身になってくださる方がいらっしゃったからです。休職したのはいつもかばってくれる方が異動となってしまい、その結果パワハラが更にひどくなったからです。

 

パワハラ上司の嫌がらせに負けるのは嫌でしたのでその部署で頑張ってきましたが、休憩時間や終業後に話を聞いてくださる先輩がいるという安心感で耐えることができていました。その先輩が身近にいなくなってしまったことでメンタルが病み、頭痛と吐き気が止まらなくなり休職する結果となってしまいました。人が働く環境整備のことを考えた時に社労士の資格を知りました。社労士を目指そうとまでは思っていませんが、労働基準方に関するテキストを購入し学んでいます。そして、上記に述べました二つのことに気付いたのでした。パワハラでお悩みの方は労働基準法を勉強してみてはいかがでしょか。

 

まとめ

パワハラ上司に人生を潰されないために知っておきたい二つのこと

「モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする」を読むこと

②周囲の信頼できる人に勇気をもって相談してみること

 

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